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大学3年、4年、向いている職種や業種は?


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市役所・町役場配属先の仕事内容(地方公務員・激務度ほか)

激務度や残業時間、仕事内容の大まかな説明。
各市町村により内容は異なるのであくまでも参考。

【生活支援課】
生活保護者を対象とする。中には人間的に破綻しているのも多く、精神的苦痛を伴う。
業務内容は多岐に及び、支援をすればするほど大変になる。
近年は法定の1人当り80名を年度当初は想定するも、年度末には120名を超える事態も。
ケースワーカー手当はスズメの涙。残業時間は少なめだが精神的苦痛は多い。メンタルも在籍。
比較的有給は取得しやすい。※問題のあるケースを抱えていれば別。

【国民健康保険課】
近年、市町村の部署で一番忙しい課は?との問いで名前の挙がることの多い部署。
制度の改正が多く、職員・市民共に混乱が生じる部署。客層も生保に次ぐ。
業務・制度が複雑化し、メンタル率も高い。精神的に磨耗する部署。
残業時間もさらに増加傾向。そういう事情もあり、希望して来る人間はまずいない。
非常勤を採用しても国民健康保険課付けを聞くと見送る者さえ出ている。

【児童福祉課】
「子ども手当」を扱う部署。児童手当よりも対象者・額が拡大されたことから大幅激務に。
母子や父子の家庭、親権をどちらが持つのかでもめているケースもあり、窓口が混乱する
場面も。決定から支給までが短かったことで、各自治体はシステム改修に追われた。
また、制度自体も流動的でいつ変更になってもおかしくない。
振込口座の登録や変更、通知の発送等もあり、残業が非常に多くなっている。

【障害者支援課】
障害者自立支援法が改正され、現場はカオス。
元々制度的に障害者の自立を促せない法律であったが、廃止ではなく改正となったことで
さらに障害者自立への道が遠のいている。
制度は複雑で介護制度が適用されるのか、はたまた国保か、障害者独自の給付が優先
するのか等、現場は日々混乱している。

【財政課】
「出世なんかしなくて良いから財政課なんて行きたくない」というのが99%の職員の
本音のはず。財政課の激務は群を抜いており、補正予算や決算時期は泊り込みもある。
予算は「間違いました」では済まされず、1円単位の出納も捉えなくてはならない。
近年は何処も赤字であり、財政調整基金も底をついていることから調整に難儀。
公債発行にあたっては総務省の許可が必要な場合も。
その分出世は早い。また、課長級に顔を覚えてもらえる。

【人事課】
職員の人事を司る。かなりの権力を握る。人間関係が手に取るように分かる部署。
墓場まで持っていかなくてはならない秘密も。おしゃべりには向かない。
人事を経れば人脈はかなりつくれる。その分敵も作る。
課長や部長から頭を下げられることも人事異動の時期は一度や二度ではない。
○○課長と○○部長は仲が悪い、○○部長と○○課長の奥さんは不倫していたなど
知りたくない情報までも耳に入り人事に苦慮することも。

【防災課】
人員定数見直しで真っ先に人員が削られた部署。
ただ、近年危機管理の高まりから再度重要性が見直されている部署でもある。
防災計画を策定し、防災訓練や防災用具点検を行う。
地理的に断層が走っている地域や過去災害があった場所ではでは災害訓練が大規模化する
傾向がある。比較的残業時間が少なく、有給休暇の取得率も高い部署。

【秘書課】
市長公室の花形。常に市長の傍におり何かと気を使う部署。
どんなに仕事ができても容姿が悪いと配属はされない。※特に女性
きめ細やかな気配りと、意図を理解する頭の回転の速さが問われる。
秘書課長の判断一つで市長選に影響することさえある。
イベントごとには参加できるのでその分役得も多い。土日が潰れることも多い。

【議会事務局】
他課において敵対することの多い議員も、議会事務局に対しては好意的である。
議会事務局と敵対すると議員活動に支障が出るからである。
議員に対して気を使うことも多いが、視察同行など他課では絶対に経験できないような
役得もある。議事進行班と庶務班に分かれるが、議事進行班は特に庁内でもマターリ部署。
但し、議会事務局の楽さは有名なので、次の移動で悲惨なところに行く可能性も。

【市民税課】
確定申告や市民税申告の時期は残業が相当大変になる。2~5月くらいが繁忙期。
通例ならこれを過ぎれば楽だったが、国保・介護同様年金からの特別徴収が始まった。
そのため仮徴収や特徴停止処理のため年中忙しい部署に。年金再裁定や所得税二重課税
で問題は更に複雑化。今や最低ランクに迫る激務度。

【市民課】
法定受託事務である戸籍や住民票を扱う課。DQNな客も多いが、総じてマターリ。
しかし、外国人に住基を持たせることにより多くの問題が発生することが予想される。
近年、都市部にはインドや中国・韓国といったアジア系の流入が激しい。
外国人登録についてのトラブルも増加中。
外国人住基問題を除けば、予算関係に頭も悩ませないので仕事は楽であり、
時間外もたいして発生しない。有給消化率も高い。

【納税課】
市民税や固定資産税の取立てを行う部署。差し押さえや預貯金調査、強制執行を行い滞納
者から税を徴収する。課内の他の人間の実績が分かるので、暗黙のノルマがある。
客層も当然悪く、怒鳴りあいをすることも。
但し、ある程度業務量を調整できる。さすがに残業をガンガンしてまで差し押さえは
しない。過誤納金の還付処理はある程度大変ではあるが、国保ほどではない。
有給消化率も低くなく、残業も多くないので言うほど激務ではない。

【情報システム課】
近年、急激に民間会社のパッケージ導入が進んでいる関係で、年を追う毎に業務量は
減っている。民間のSEと仕事をする機会も多い。セキュリティや保守関係、端末の管理
などに重心が移っている。
パッケージシステム導入の切り替えやシステム連携に携わらなければそれなりに楽。

【年金課】
市町村によっては、国保年金課となっている部署も。年金担当は楽なので結構片手間でできる。
但し、社会保険庁(現国民年金機構)の苦情を受けることも。
楽な分、人員は減らされているので、休日消化がし辛くなっている。
それでも国保担当者は年金担当者の方が100倍良いと思っているし、年金担当者も
国保の担当だけは死んでも嫌だと思っている。

【企画調整課】
権限がない割に非常に要求されるレベルの高い部署。
様々なところから様々な圧力がかかる。市長がワンマンかどうかで仕事内容が変化する。
変革を好まないような市長であればかなりマターリ。その逆は辛い。
人間関係や予算の調整に難儀する。但し、やってみて面白い部署ではある。
上手く自分がそこで力を発揮できれば出世の道が開かれる。

【出張所(区役所)勤務】
広く・浅く業務を行う部署。業務が多岐にわたる分幅広い知識が得られる。
逆をいうと専門的知識が得られない。配属されるのは仕事のできないオバちゃんが多い。
メンタル経験者も多く、産休等で休む職員も多い。機械的端末操作を覚えれば済む。
さほど能力的なものは必要とされない。近年非常勤に多く置き換わっている。
仕事は楽なので出張所を希望している人も多い。
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